準決勝 - 裏裁判ゲーム改

メモ #

運　：★★☆☆☆
信頼：★★★★☆
話術：★★★☆☆
頭脳：★★★★☆
行動：★★★★☆

以下のような第4回戦終了時での順位によってチーム分けを行い、チームで戦う。

このゲームでは4ターンからなる裁判を行なう。

1ターン目は、Aチームのメンバー全員が、それぞれ誰と対決したいかを投票する。これを、チームメンバー全員が24時間以内に行う。

そして、その指名が多かったプレイヤーとAチームとが裁判で争う。指名数が同票であった場合は、そのうちで早く指名された人が選出される。また、この指名は自分以外であればチーム内のプレイヤーも指名できる。

そしてその後の24時間で裁判を行う。
裁判員は、指名したチーム以外の15名となる。裁判員には、指名されたプレイヤーも含まれる。なお、指名されたプレイヤーが指名したチーム内のプレイヤーである場合のみ裁判員にはならない。

裁判員は、指名したチームと指名されたプレイヤーのどちらが勝つかを投票する。得票の多かった一方が「勝訴」、少なかった方が「敗訴」となる。

これにより以下のように得点が変動する。

未投票は-20Pとなる。

ここまでで1ターンとなる。

同様にして2ターン目はBチームが指名、3ターン目はCチームが指名、4ターン目はDチームが指名という流れで全4ターンを行う。

制限時間　：96時間 (1ターン24時間 × 4ターン)
参加者　　：20名
参加者変動：20 → 12

準決勝でのポイントが各チームでトップの4名および、残りの16名のうち準決勝までのポイントの合計で上位8名が勝利。

12名が勝利。