決勝戦 - 信頼戦争
メモ #
難易度 #
運 :★★☆☆☆
信頼:★★★★★
話術:★★★★☆
頭脳:★★★★★
行動:★★★☆☆
ルール #
準決勝終了時の色によって赤と青の2チームに分かれる。
毎ターン各プレイヤーは「信頼」か「裏切り」に投票する。なお、投票は暗号化されて本人にしか内容が分からないようになっている。
チームごとの投票状況によって次のようにポイントが変動する
- 全員「信頼」: 相手チーム全員が-30P
- 全員「裏切り」: 自分チーム全員が-30P
- 1名のみ「信頼」: 信頼に入れたプレイヤーが+100P、裏切りに入れたプレイヤーが-10P、相手チーム全員が-2p
- 1名のみ「裏切り」: 信頼に入れたプレイヤーが-5P、裏切りに入れたプレイヤーが+50P、相手チーム全員が-14p
- 「信頼」が半数以上: 信頼に入れたプレイヤーが
(信頼の数) × 2P
、裏切りに入れたプレイヤーが(裏切りの数) × (-2P)
、相手チーム全員が信頼の数 × (-2P)
- 「信頼」が半数未満: 信頼に入れたプレイヤーが
(信頼の数) × (-2p)
、裏切りに入れたプレイヤーが(裏切りの数) × 2P
、相手チーム全員が信頼の数 × (-2P)
未投票は-100Pとなる。
制限時間・参加者変動 #
制限時間 :240時間 (1ターン24時間 × 10ターン)
参加者 :16
参加者変動:16 → 1
勝利条件 #
得点のもっとも高いプレイヤーが勝利。
最終結果 #
9ターン目に全員の信頼が揃った。10ターン目は個人ではなくチーム同士の戦いとなった。
結果、★けんや★が優勝となった。
管理者の視点 #
リューク。のように最初から信頼を揃えようとする者もいれば、裏切って高得点を狙う者もいる。
処理中もあと少しで信頼が揃うと言う所で裏切りが多発。
その分9ターン目の15人「信頼」は裏切りが多かった中でも絆を感じた。
個人的にゲームの製作段階から終了までのすべてに思い入れの強いゲーム。